購入前にしっかり確認!新型CRV/CR-Vハイブリッドの欠点・デメリットは?

2年半もの間、日本市場から姿を消していたホンダのプレミアムSUV新型CR-V/CRVが、2018年8月に日本復帰を果たしました。

そんな新型モデルの注目ポイントの一つが、オデッセイやアコードにも搭載されている”i-MMD”を搭載したハイブリッド車がラインナップされている事です。

先日、このハイブリッド車を試乗させて貰ったのですが、”i-MMD”も他のモデルよりも格段に進歩しており、また、静寂性もとても良く、弟分のヴェゼル/ベゼル ハイブリッドとは全く異なる仕上がりになっていました。

>>> 新型CRV/CR-Vのi-MMD【従来システムよりも大きく進化したところとは?】

ただ、その一方。今回フルモデルチェンジをして新発売された新型CR-V/CRVのハイブリッド車には、欠点・デメリットも…。

2018年8月にデビューをした新型CR-V/CRVのハイブリッド車の欠点・デメリットは、何だったのか?

私がこの新型モデルのハイブリッド車を確認して気になった事、デメリットを包み隠さず紹介したいと思います。

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新型CRV/CR-Vの欠点1:車両本体価格

2018年8月にデビューをした新型CR-V/CRVのハイブリッド車の欠点・デメリットの一つは、車体本体価格の高さです。

通常、ガソリン車とハイブリッド車の価格差は30万円~40万円くらいのところが多いのですが、今回新発売された新型モデルは、50万円以上となっており、かなりの価格差が…。
実際にこの新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の最上位モデルの価格差を比較してみると、このような感じに…。

■新型CRV/CR-Vのハイブリッド車とガソリン車の価格差
・ハイブリッド車
グレード:EXマスターピース(FF車)
車体本体価格:4,145,040円
・ガソリン車
グレード:EXマスターピース(FF車/5人乗り)
車体本体価格:3,591,000円

新型CR-V/CRVのハイブリッド車とガソリン車の最上位モデル”EXマスターピース(EX Masterpiece)”同士を比較すると、なんと約55万円4000円の価格差が…。

ハイブリッド車の場合、エコカー減税が全額免税となっているので、乗り出し価格で計算すると、価格差は44万くらいまで縮まります。

ただ、エコカー減税などを計算に入れても、この差はちょっと大きいですよね。

今回デビューをした新型モデルのハイブリッド車の性能・乗り心地はとても良いのは分りますが、個人的には、ガソリン車とハイブリッド車の価格差をもう少し小さくして貰いたかったなと思いました。

新型CRV/CR-Vの欠点2:アクセサリーコンセント

また、今回新発売された新型CR-V/CRVのハイブリッド車を確認してみて残念に思ったのは、アクセサリーコンセントの存在です。

競合車・ライバル車の一つでもあるトヨタのミドルクラスSUVのハリアー(Harrier)のハイブリッド車などでは、荷室・ラゲッジスペースなどにAC100V・1000W対応のコンセント(アクセサリーコンセント)が用意されています。

大容量で様々な家電に対応しているアクセサリーコンセントを装着できるのは、ハイブリッド車の魅力&メリットの一つですよね。

コンセントを装着できると言う理由だけで、ハイブリッド車の方を選ぶ方もいますし…。
ただ、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型CR-V/CRVのハイブリッド車では、なぜかコンセント(アクセサリーコンセント)の用意がありません。

ちょっとこれにはガッカリ…。

ちなみに、5ナンバーサイズのコンパクトミニバンの新型ステップワゴン(STEPWGON)のハイブリッド車では、メーカーオプションでAC100V・1000W対応のコンセント(アクセサリーコンセント)を用意しています。

■新型ステップワゴンのアクセサリーコンセント

ステップワゴンで用意をするのなら、今回新発売された新型CR-V/CRVでも、AC100V・1000W対応のコンセント(アクセサリーコンセント)を用意して貰いたかったです。

新型CRV/CR-Vの欠点3:荷室・ラゲッジスペース

また、荷室・ラゲッジスペースも新型CR-V/CRVのハイブリッド車の欠点・デメリットの一つです。
例えば、床下収納(サブトランク)。

今回新発売された新型モデルのハイブリッド車の荷室・ラゲッジスペースもガソリン車と同様に床下収納(サブトランク)を用意しているのですが、収納スペースはほとんどありません。

■ハイブリッド車の床下収納

できたら、弟分のヴェゼル/ベゼル ハイブリッドくらいの床下収納(サブトランク)は用意して貰いたかったのですが…。

>>> 新型CRV/CR-Vとヴェゼルの荷室サイズ比較【どのくらい広さは違う?】

また、ガソリン車と異なり、荷室・ラゲッジスペースの高さを調整する事ができるデッキボードの用意もありません。なので、背の高い荷物を積み込むのには、ガソリン車の方が適していると思います。

このように荷室・ラゲッジスペースの使い勝手が劣るのも、新型CR-V/CRVのハイブリッド車の欠点・デメリットなのかなと思いました。

2018年8月にホンダからデビューをした新型CR-V/CRVのハイブリッド車の静寂性や乗り心地はとても良いのですが、このような欠点・デメリットがありました。

私がこの新型モデルを見て特に気になったのは、やはり車体本体価格の高さです。

この新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の車体本体価格を比較すると、50万円以上もあります。なので、ガソリン代などで元を取るには、10年以上の歳月がかかる感じが…。

もし新型CR-V/CRVのハイブリッド車を購入するのなら、ガソリン代などの維持費で元を取ろうとするのは、考えない方が良いかもしれませんね。

>>> 操作性は良い?新型CRV/CR-Vのクルーズコントロールの使い勝手を徹底レビュー

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