意外な欠点!?新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離は競合車よりも短い!

新設定となるハイブリッド車とガソリン車の7人乗り仕様を引っ下げて、ホンダの新型CRV/CR-Vが、2年半ぶりに日本市場に帰ってきました。

どっしりとした乗り心地や1.5リットルエンジンとは思えないパワーや加速力など、競合車・ライバル車には勝るとも劣らないドライブフィールを備えているこの新型モデルですが、色々と確認してみて、ちょっと残念に感じた部分も…。

それは新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離です。

今回フルモデルチェンジをして新発売されたこの新型モデルは、スバルの新型フォレスター(Forester)やトヨタのハリアー(Harrier)など、競合車・ライバル車よりも一回の給油で走れる航続可能距離が短い感じが…。

2018年8月にフルモデルチェンジをして新発売された新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離は、どのくらいなのでしょうか?また、競合車・ライバル車と比較すると、どのくらい劣っているのでしょうか?

1.5リットルターボエンジンを搭載したガソリン車の航続可能距離を確認してみたので、紹介したいと思います。

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新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離はどのくらい?

2018年8月にデビューをしたホンダのミドルクラスSUV新型CRV/CR-Vは、”EX マスターピース”と”EXグレード”の2つのグレードをラインナップしていますが、燃費性能は、それぞれこのようになっていました。

■新型CRV/CR-Vのガソリン車の燃費性能
・5人乗り仕様EXグレード
2WD:15.8km/L
4WD:15.0km/L
・5人乗り仕様EX マスターピース
2WD:15.4km/L
4WD:15.0km/L
・7人乗り仕様EXグレード
2WD:15.4km/L
4WD:15.0km/L
・7人乗り仕様EX マスターピース
2WD:15.4km/L
4WD:14.6km/L

今回新発売された新型モデルのガソリン車の燃費性能は、乗車人数や駆動方式などによって若干異なりますが、14.6km/L~15.8km/Lに…。

また、この新型モデルのガソリン車のタンク容量は57リットルなので、一回の給油で走行できる航続可能距離を計算してみたところ、このようになっていました。

■新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離
・5人乗り仕様 EXグレード
2WD:900.6km
4WD:855.0km
・5人乗り仕様 EXマスターピース
2WD:877.8km
4WD:855.0km
・7人乗り仕様 EXグレード
2WD:877.8km
4WD:855.0km
・7人乗り仕様 EXマスターピース
2WD:877.8km
4WD:832.2km

この新型CRV/CR-Vのガソリン車の一回の給油で走行できる距離(航続可能距離)を確認してみたところ、だいたい830km~900kmに…。

一般的に、最近のクルマは一回の給油でだいたい1,000kmくらい走れることを目安にしているとの事なので、この新型モデルのガソリン車の航続可能距離は、ちょっと少なめなのかなと感じてしまいました。

ちなみに、ディーラーさんの話によると、この新型モデルの実燃費はJC08モード燃費の約70%くらいとのこと。(もちろん走り方や使用するシチュエーションにもよりますが…)

なので、新型CRV/CR-Vのガソリン車の実際の航続可能距離は、だいたい580km~630kmくらいに落ち着くのかなと感じました。

このように見ると、このガソリン車の航続可能距離は、やっぱりそれ程長くないのかなと思ってしまいました。

新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離は本当に短い!?競合車と比較してみた

このようになっていた新型CRV/CR-Vのガソリン車の航続可能距離ですが、この新型モデルの航続可能距離の短さは、競合車・ライバル車と比較すると一目瞭然です。

ホンダからデビューをしたこの新型モデルと競合車・ライバル車のガソリン車の航続可能距離を比較してみたので、紹介したいと思います。

■新型CRV/CR-Vと競合車の航続可能距離を比較
・ホンダ 新型CRV/CR-V
グレード       :EX マスターピース5人乗り仕様/4WD
航続可能距離 :855.0km
・トヨタ 新型ハリアー
グレード      :プログレス/4WD
航続可能距離:960.0km
・日産 新型エクストレイル
グレード      :20Xi/4WD
航続可能距離:936.0km
・スバル 新型フォレスター
グレード      :プレミアム
航続可能距離:919.0km

競合車の航続可能距離はすべて900km台になっているのに対し、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型CRV/CR-Vのみ800km台に…。

航続可能距離が短いと、ガソリンスタンドに行く手間が増えるので、個人的には、あまり好きではないんですよね。また、長距離ドライブに行く際、どこで給油しようかヒヤヒヤする事もありますし…。

競合車・ライバル車よりも圧倒的に短い航続可能距離は、今回フルモデルチェンジをして新発売された新型CRV/CR-Vの大きな欠点・デメリットの一つなのかなと思いました。

2018年8月にフルモデルチェンジをして新発売されたホンダのミドルクラスSUV新型CRV/CR-Vの航続可能距離を確認してみたところ、このようになっていました。

この新型モデルの航続可能距離は、競合車・ライバル車よりもかなり短めの数値に…。

ガソリンタンク容量と燃費を確認した時に、この新型モデルの航続可能距離はちょっと短めだなとは思ったのですが、まさかここまで差があると思っていなかったので、私自身も少々ビックリしました。

街乗りメインなら、航続可能距離の短さはそれほど気にならないと思います。

ただ、新型CRV/CR-Vに乗って、長距離ドライブに行こうと考えている方は、この新型モデルの航続可能距離の短さに注意をしてくださいね。

>>> 運転しやすい!?新型CRV/CR-Vの運転席の機能や座り心地を徹底チェック

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