グレードによって機能が違う!?新型フォレスターのシートヒーター

日本だけではなく、世界中で愛されているスバルのミドルクラスSUVの新型フォレスター(Forester)がフルモデルチェンジをして新発売されましたね。

今回新発売された新型モデルは、ハイブリッド車を含めて4つのグレードをラインナップしています。

>>> 新型フォレスター アドバンスの見積もり【オプションを全装着時の乗り出し価格は?】

そんな5代目新型フォレスター(Forester)は、シートヒーターを全グレード標準装備しているのですが、グレードによって、機能や使い勝手に違いが…。

今回新発売された新型モデルのシートヒーターは、グレードによって、何が異なるのでしょうか?また、シートヒーターの使い勝手は、どうだったのでしょうか?

2018年6月にフルモデルチェンジをして新発売された新型フォレスター(Forester)のシートヒーターの使い勝手を確認してきたので、紹介したいと思います。

スポンサーリンク
広告336 x 280 – レクタングル(大)

新型フォレスターのシートヒーター【グレードによって何が違う?】

今回フルモデルチェンジをして新発売された新型フォレスター(Forester)に搭載されているシートヒーターとは、その名の通り、クルマのシート座面や背もたれから暖をとる暖房装置のことです。

クルマによっては、フロントシート(運転席&助手席)にしかシートヒーターが用意されていない車種もありますが、今回新発売された新型フォレスター(Forester)では、全グレード共通して、フロントシート&後部座席にシートヒーターを標準装備。

■後部座席のシートヒータースイッチ

最廉価モデルの”ツーリング(Touring)”でも、後部座席用のシートヒーターが標準装備されているのは、嬉しいですよね。

このように最廉価モデルでも機能や装備が手抜きされていないのは、新型フォレスター(Forester)の魅力の一つなのかなと思いました。

そんな新型モデルでは、後部座席のシートヒーターに関しては、全グレード同じデザイン&機能になっていて、違いがありません。

しかし、フロントシートのシートヒーターに関しては、2つのタイプを用意しており、廉価モデルの”Touring”とアクティブ志向の”X-BREAK(Xブレイク)”、ガソリン車の最上位モデル”プレミアム(Premium)”とハイブリッド車の”アドバンス”で違いがありました。

そんな新型フォレスター(Forester)のフロントシート用のシートヒーターの違いについて、紹介したいと思います。

シートヒーターの違い1:操作性

新型フォレスター(Forester)の上位モデル(プレミアム、アドバンス)と下位モデル(ツーリング、Xブレイク)のシートヒーターの違いの一つが、操作性です。

ガソリン車の最上位モデルの”プレミアム(Premium)”やハイブリッド仕様のアドバンス”アドバンス(Advance)”では、シートヒーターのスイッチがエアコンパネル部分に用意されています。

■エアコンパネルに用意されている上位モデルのシートヒータースイッチ

一方、アクティブ志向の”X-BREAK(Xブレイク)”や最廉価モデルの”ツーリング(Touring)”では、シートヒーターのスイッチがエアコンパネル部分ではなく、センターコンソールのXモードスイッチの隣に配置。

■下位モデルに用意されているセンターコンソールのシートヒータースイッチ

スイッチの小ささは少々気になったものの、個人的には、運転席から近く、手を伸ばせば簡単に操作できる上位モデルのシートヒータースイッチの方が使い勝手は良いように感じました。

シートヒーターの違い2:温度調整機能

また、新型フォレスター(Forester)に用意されているシートヒーターは、上位モデルと下位モデルで、温度調整機能が異なります。

上位モデルの”プレミアム(Premium)”や”アドバンス(Advance)”では、3段階からシートヒーターの温度を調整できるようになっているのに対し、下位モデルの”ツーリング(Touring)”や”X-BREAK(Xブレイク)”では、”ハイ”と”ロー”の2段階調整に…。

■上位モデルのシートヒータースイッチ

■下位モデルのシートヒータースイッチ

より細かい温度設定ができる上位モデルのシートヒーターの方が使いが手が良いように感じました。

ちなみに、先日、新型フォレスター(Forester)を試乗した時にシートヒーターの使い勝手を確認したのですが、上位モデルと下位モデルに用意されているシートヒーター温まるまで早さや一番強くした時の温かさに違いはありませんでした。

ただ、この新型モデルに用意されているシートヒーターは、一番強くした時と一番弱くした時の差が意外と大きいです。

温度を一番弱く設定すると、「あれっ!?これってシートヒーター効いているの?」って感じなのですが、温度を一番強くすると、「熱い!!!」と感じるくらい背中やお尻からかなりの温かさを感じます。

なので、個人的には、細かく温度調整できる上位モデルのシートヒーターの方が使い勝手は良いのかなと思いました。

今回フルモデルチェンジをして新発売された5代目新型フォレスター(Forester)は、シートヒーターが全グレード標準装備されていましたが、グレードによって、このような違いがありました。

実際に私は上位モデルと下位モデルのシートヒーターを使ってみたのですが、やはり上位モデルの方が使い勝手が良い感じが…。

上位モデルと下位モデルでは、このようにシートヒーターの使い勝手や操作性が異なるので、冬に快適に過ごしたいと思っている方は、注意をしてくださいね。

…と言うか、個人的には、アウトドア志向のX-BREAK(Xブレイク)では、プレミアムやアドバンスと同じ3段階温度調節機能付きのシートヒーターにしても良かったのかなと思いました。

>>> 新型フォレスターのメーターはグレードで異なる!?【全3種類を実車画像で公開】

スポンサーリンク
広告336 x 280 – レクタングル(大)
広告336 x 280 – レクタングル(大)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする