2017年6月、アクティブに使える日産の本格派SUV新型エクストレイル(X-TRAIL)が
ビッグマイナーチェンジを行いましたね。
先日、この新型モデル野試乗に行ってきたのですが、先代モデルよりも
良いと思ったの事の一つが、同一車線自動運転技術のプロパイロット機能や
オートブレーキホールドなど運転をラクにしてくれる機能がたくさん装備
されている事。
そんな新型エクストレイル(X-TRAIL)で、私が期待していた機能の一つが、
足の操作で荷室・ラゲッジスペースのバックドアを開閉できるハンズフリーバックドア。
BMWなどには搭載されているハンズフリーバックドアですが、この新型モデルに
搭載されたハンズフリーバックドアの使い勝手は、どうだったのでしょうか?
実際に使った感想を紹介したいと思います。
新型エクストレイルの荷室:ハンズフリーバックドア画像レビュー
今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイルの
リヤビューは、このようになっています。
このクルマのバックドアには、スイッチも搭載されているのですが、
リヤバンパーの裏側の部分にセンサーが搭載されており、足の出し入れだけで
バックドアの開閉を行うことができます。
家電やキャンプ・アウトドアグッズを手にいっぱい抱えている時や
赤ちゃんや小さいお子さんを抱っこして手が使えない時には、重宝しそうですよね。
そんな日産 新型エクストレイル(X-TRAIL)のハンズフリーバックドアを
確かめさせて貰ったのですが、初めて試した時はなぜか無反応…。
ディーラーさんに、「エンブレムの真下あたりにサッと足を出し入れを
してください。」って言われて、その通りにやったのですが、何度試しても
反応せず…。
3回~4回足を出し入れしてみて、ようやくハンズフリーバックドアの操作に成功!
また、その後も何度かこのハンズフリーバックドアを試したのですが、
成功率は3回に1回くらいでした…。
慣れればスムーズに操作ができる新型エクストレイル(X-TRAIL)のハンズフリー
バックドアですが、慣れるまでは、ちょっとヤキモキするのかなと思いました。
実際にハンズフリーバックドアを試してみて気になった事
手にいっぱいの荷物を抱えている時などはとても助かりそうな新型エクストレイル(X-TRAIL)
のハンズフリーバックドアですが、実際に使ってみると、気になる部分が…。
それはハンズフリーバックドアが反応をして、ドアが開閉されるまでのタイムラグ。
バックドアの下に足を出し入れして、ちょっとタイムラグがあってから、
ピッと電子音が鳴ってバックドアが開き始めます、
足を出し入れしてからバックドアが1秒あるかないかくらいなのですが、
実際に待っていると、かなり長く感じます。
また、新型エクストレイル(X-TRAIL)のハンズフリーバックドアになれてい無い事もあり、
スグに反応がしないと、「あれ!?今回もしっかりと検知してくれなかったのかな!?」と、
不安になります。
個人的には、もう少し反応を良くしてくれた方が、使い勝手は良いのかなと思いました。
また、もし手がイッパイの時はハンズフリーバックドアを利用すると思いますが、
もし手が空いていたら、スムーズに開け閉めできるスイッチ操作を行うのかなと
思っちゃいました。
■新型エクストレイルに装備されているラゲッジスイッチ
ちなみに、先ほども申し上げた通り、日産 新型エクストレイル(X-TRAIL)の
ハンズフリーバックドアのセンサーは、リヤバンパーの下に搭載されています。
なので、ドロドロのオフロードを運転すると、センサー部分に泥や汚れが
付いてしまい検知精度が落ちる可能性もあるようです。
オフロードを運転する際は、注意が必要なのかなと思いました。
今回新発売された日産 新型エクストレイル(X-TRAIL)に搭載された
ハンズフリーバックドアを確かめたところ、思ったよりも精度は高くありませんでした。
なので、使いこなすまで、少し慣れが必要なのかなと思いました。
また、実際に使用してきると、足の出し入れ動作からドアが開閉するまでの
タイムラグも若干気になりました。
手がイッパイの時などは重宝すると思いましたが、個人的には
もう少し精度を高めて貰えたら、さらに良かったのかなと思いました。
もし日産 新型エクストレイル(X-TRAIL)の試乗をする機会がありましたら、
注目の機能の一つでもあるハンズフリーバックドアの使い勝手や操作性などを
しっかりと確かめてみてくださいね。