ブラックの内装がオシャレ!|N-ONE LOW DOWNの内装・インテリア画像①

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ホンダの軽自動車N-ONE(Nワン)から背が低いモデル
“LOW DOWN”が発売されましたね。

私がいつもお世話になっているディーラーさんに
N-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)の展示車の用意が出来たと
連絡を貰ったので、早速見に行ってきました。

今回私が見たN-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)は、
プレミアム ツアラーをベースにしたモデル

このN-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)は大型のテールゲートスポイラーが
装備されていたり、また、専用のアルミホイールが装備されていたりと
専用モデルになっていました。

また、内装も専用カラーを採用していて、標準車よりもオシャレに感じました。

※2015年7月30日の記事です。

K-コンシェルジュ

軽自動車ディーラーの店長を務めていたK-コンシェルジュが軽自動車のお悩み・疑問点を解決します。軽自動車を実際に試乗した感想・乗り心地から欠点まで包み隠さず紹介していきます。

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Chapter
N-ONE LOW DOWN内装・インテリアの様子
インパネ全体
インパネ中央
助手席前ダッシュボード

N-ONE LOW DOWN内装・インテリアの様子

インパネ全体

今回、新登場したN-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)の
インパネ全体の様子は、このようになっています。
このモデルの内装色は、ブラック。

ベースとなっているプレミアム ツアラーの内装カラーは、
このようなブラック×バーガンディーになっていました。
プレミアムツアラーでは、バーガンディーカラーになっていた
インパネの下部まで、N-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)ではブラックに・・・・。

標準モデルのプレミアム ツアラーよりも引き締まってみえました。
個人的には、ブラック×バーガンディーよりもスタイリッシュな
感じがして、良かったです。

また、N-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)ではインパネのパネルの専用の
ブラック調のウェーブメタルを採用。
この専用のブラック調のウェーブメタルパネルも思ったよりもオシャレで良かったです。

ちなみに、N-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)では、
ドアパネルもブラックを採用。
雰囲気が全く異なって見えました。

インパネ中央

インパネの中央は、このようなデザインになっています。
カラーがブラックになっている事を除いては、
標準車のプレミアムツアラーと全く一緒。

シフトレバーもソフトパッドが採用されていました。
ただ、個人的には、ステアリングホイール(ハンドル)の本革巻きのシフトレバーを
採用してもらいたかったです。

助手席前ダッシュボード

助手席前のダッシュボード・インパネは、このようなデザインになっています。
N-ONE(Nワン)の助手席前ダッシュボードのデザインも標準モデルと一緒。
やはり収納スペースが多いのが良いですね^^

インパネ丈夫にはトレーが装備。
そして、その下にはグローブボックスが・・・。
実際に開けてみると、このN-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)の
グローブボックスは、ちょっと小さめです。
また、グローブボックスの下にもこのような収納スペースが。
このクルマは、比較的軽自動車の中でも小さめなセダンタイプの車種ですが、
収納スペースが広いのは、相変らず良いと思いました。



このようにN-ONE LOW DOWN(Nワン ローダウン)では、
スタイリッシュなブラック調の内装・インテリアになっていました。
ブラック×バーガンディーは、少し大人っぽい雰囲気があったのですが、
このブラック調の内装は、かなりスタイリッシュ。

ブラック一色なので、多少圧迫感を感じましたが、
ブラック×バーガンディーよりも人気が出ると思いました。
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