【競合車よりも劣る!?】新型エクストレイルの自動ブレーキの性能を確認してみた

アクティブにクルマを乗りこなす人にピッタリの日産のスポーツギア
新型エクストレイル(X-TRAIL)が、2017年6月にビックマナーチェンジを行いましたね。

同一単一車線の自動運転技術のプロパイロット機能が注目を集めている
この新型モデルですが、自動ブレーキが全グレード標準装備されるなど
安全装備が充実してるのも、このモデルの魅力の一つです。

そんな新型エクストレイル(X-TRAIL)の自動ブレーキの性能は、どうなのでしょうか?

競合車・ライバル車とこの新型モデルの自動ブレーキ(インテリジェント
エマージェンシーブレーキ)の性能を比較してみたので、紹介したいと思います。

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新型エクストレイルの自動ブレーキ性能レビュー

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイル(X-TRAIL)は、
フロントガラスに搭載された単眼カメラで前方を走行しているクルマや
歩行者を検知します。

そして、衝突の危険が高まると、メーターの中央にあるアドバンスドアシスト
ディスプレイに警告を表示し、注意を促します。

■新型エクストレイルの単眼カメラ

■新型エクストレイルのアドバンスドアシストディスプレイ

また、万が一、減速など運転手の回避行動が間に合わなかった場合には、
自動的に緊急ブレーキを作動します。

自動ブレーキの作動範囲は?

このように前方の車両や歩行者をしっかりと検知してくれる新型エクストレイルの
自動ブレーキ(インテリジェント エマージェンシーブレーキ)ですが、作動する範囲は、
どれくらいなのでしょか?

このクルマの見積もりを貰った時にディーラーさんに確認をしてみたのですが、
どうやら自動ブレーキの作動範囲は、自動車と歩行者によって、多少異なるようです。

ディーラーさんに確認したところ、マイチェンをした新型エクストレイルの
自動ブレーキ(インテリジェント エマージェンシーブレーキ)の作動範囲は、
約10km/h~80km/hとなっています。

ただ、歩行者に対しては、時速60km/h以上になると作動しないようです。
また、衝突回避能力があるのは時速30km/hまでとなっており、それ以上になると
自動ブレーキは作動するものの、完全に衝突を回避できる可能性は低くなるそうですよ。

新型エクストレイルの自動ブレーキの性能は?競合車と比較

このような性能になっている新型エクストレイル(X-TRAIL)の自動ブレーキの
精度ですが、競合車・ライバル車と比較してみると、どうなのでしょか?

このクルマと競合車・ライバル車の一つでもあるトヨタのハリアー(Harrier)と
マツダのCX-5/CX5の自動ブレーキと比較してみました。

■新型エクストレイルと競合車の自動ブレーキ比較
・日産 新型エクストレイル
対車両の対応範囲 :時速約10km/h ~ 80km/h
対歩行者の対応範囲:時速約60km/hまで
・トヨタ ハリアー
対車両の対応範囲 :時速約10km/h~
対歩行者の対応範囲:時速約10km/h ~ 80km/h
・マツダ CX-5/CX5
対車両の対応範囲 :時速約4km/h~80km/h
対歩行者の対応範囲:時速約10km/h~80km/h

このように新型エクストレイル(X-TRAIL)と競合車・ライバル車の
自動ブレーキの対応範囲を確認してみると分りますが、対車両に関しては、
遜色ないレベルになっています。

しかし、トヨタのハリアー(Harrier)やマツダのCX-5/CX5に装備されている
対歩行車の自動ブレーキと比較すると、対応範囲なので劣る感じが…。

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイルに
搭載されている自動ブレーキは、競合車・ライバル車と比較すると、
若干劣るのかなと感じました。

2017年6月にビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイルの
自動ブレーキ(インテリジェントエマージェンシーブレーキ)の性能を確かめたところ、
このようになっていました。

対車両に関しては、競合車・ライバル車に劣らない感じがしましたが、
対歩行者に関しては、若干劣る感じがしました。

同一車線自動運転技術のプロパイロットなどが装備され、使い勝手の良さが
新型エクストレイル(X-TRAIL)の魅力ですが、もし安全面を優先するのなら、
他のクルマの方が良いかもしれませんね。

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