新型エクストレイルの売れ行き比較【HV車よりもガソリンが人気の理由とは?】

日産から発売されているスポーツギア新型エクストレイル(X-TRAIL)が、
2017年6月にビッグマイナーチェンジをして、新発売されましたね。

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイル(X-TRAIL)は、
先代モデルと同様にハイブリッド車とガソリン車が用意されていましが、
ガソリン車の方が人気が高くなっております。

この新型モデルのハイブリッド車とガソリン車では、どのくらい販売比率が
異なるのでしょうか?また、どうしてガソリン車の方が人気なのでしょうか?

新型エクストレイル(X-TRAIL)のガソリン車の方が人気が高く、
売れ行きが良い理由を紹介したいと思います。

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エクストレイルのハイブリッドとガソリンの売れ行き比較

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイル(X-TRAIL)の
人気グレードを確認したところ、このようになっています。

■新型エクストレイルの人気グレード
・1位:ガソリン車 20X
販売比率:49.8%
・2位:ハイブリッド車 20X
販売比率:35.4%

なんと日産の新型エクストレイル(X-TRAIL)のガソリン車の20Xが、
全体の販売比率の約半分を占めています。

ちょっとこれは驚きですよね。

そこで新型エクストレイル(X-TRAIL)は、ハイブリッド車よりもガソリン車の方が
人気が高い理由を紹介したいと思います。

理由1:コストパフォーマンス

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイル(X-TRAIL)は、
ハイブリッド車よりもガソリン車の方が圧倒的な支持を得ている理由の一つは、
コストパフォーマンス。

この2台のモデルの車体本体価格の差は大きいのですが、燃費の差は意外と
小さいため、元を取る事は難しいです。

実際にこの新型モデルのハイブリッド車とガソリン車の人気グレード”20X”の
車体本体価格と燃費を比較してみたところ、このようになっていました。

■新型エクストレイルのHV車とガソリン車の燃費&車体本体価格を比較
・ガソリン車 20X
車体本体価格 :2,548,800円
JC08モード燃費:16.4km/L
・ハイブリッド車 20X
車体本体価格 :2,892,240円
JC08モード燃費:20.8km/L

新型エクストレイル(X-TRAIL)のハイブリッド車とガソリン車の20X同士を比較すると、
車体本体価格で約35万円の差があるにも関わらず、燃費の差は、たった4.4km/Lしか
ありません。

ディーラーさんに教えて貰ったのですが、このハイブリッド車のガソリン車の
価格の差の元を取るには、20万キロ以上も乗る必要があるようです。

ちょっと現実的な数値ではありませんよね。

このように新型エクストレイル(X-TRAIL)のガソリン車の車体本体価格と燃費の
バランスの良さとコストパフォーマンスの良さは、人気の秘訣かのかなと思いました。

ちなみに、ガソリン代でハイブリッド車とガソリン車の価格差の元を取れないと
聞いてガソリン車にするお客さんも大勢いるそうですよ。

理由2:選択肢の広さ

ハイブリッド車よりもガソリン車の方が人気が高い理由の一つは、選択肢の広さ。

新型エクストレイル(X-TRAIL)のハイブリッド車は2列シートモデルしか
選択できませんが、ガソリン車は3列シートモデルも用意。

2列シートモデルと3列シートモデルの好きなモデルを選べるようになっています。

ディーラーさんに確認したところ、圧倒的に2列シートモデルの方が人気が
高いようですが、友達家族とお出かけをする時など一時的に乗車人数が多くなる
時のために、7人乗りモデルを購入していくお客さんもいるようです。

私も新型エクストレイル(X-TRAIL)のガソリン車の3列シートモデルを
確認させてもらったのですが、3列目シートの作りはとてもシンプルなので、
普段使いはちょっと難しいと思います。

■新型エクストレイルの3列シート

ただ、乗車人数が増えた時の補助シートとしては、この3列シートは、
十分に役に立つのかなと感じました。

このように5人乗りの2列シートモデルと7人乗りの3列シートモデルを
選択できるようになっているのは、ガソリン車のメリット&魅力の一つ
なのかなと思いました。

理由3:使い勝手の良さ

使い勝手の良さもハイブリッド車には無い日産の新型エクストレイルの
ガソリン車の人気の理由の一つです。

例えば、後部座席のリクライニング機能やスライド機能は、
ハイブリッド車には装備されておらず、ガソリン車のみの機能になっています。

■ガソリン車の後部座席をリクライニングした時の様子

リクライニング幅はそれ程大きく無いのですが、頭上空間のゆとり、また、
腰への負担が全くちがいます。

また、ハイブリッド車の荷室は一般的なキルティング素材になっているのですが、
ガソリン車の荷室のフロアは、防水加工されたプラスチック素材になっているのも
この2台のモデルの大きく違う事の一つです。

■ガソリン車の荷室・ラゲッジスペース

■ハイブリッド車の荷室・ラゲッジスペース

なので、ガソリン車には水に濡れたアイテムや荷物を気軽にポンポンと
積みこむ事ができますが、ハイブリッド車ではできません。

このようにクルマとしての使い勝手の良さも新型エクストレイル(X-TRAIL)の方が
人気が高い理由の一つなのかなと思いました。

今回ビッグマイナーチェンジをして新発売された新型エクストレイル(X-TRAIL)の
ハイブリッド車とガソリン車の売れ行きの違いを確認したところ、このように
なっていました。

また、ガソリン車の方が人気が高い理由を確認したところ、このようになっていました。

実際にガソリン車とハイブリッド車を比較してみると、デザイン性だけでなく
機能性も全く異なります。

私が特に違いを感じたのは、やはり荷室・ラゲッジスペースの使い勝手。
荷室・ラゲッジスペースの使い勝手は、新型エクストレイル(X-TRAIL)の
ガソリン車の方が格段に良いように感じました。

また、私はハイブリッド車・ガソリン車ともに試乗をさせて貰ったのですが、
乗り心地やクルマの使い勝手を考えると、ガソリン車を選ぶのかなと思いました。

もしハイブリッド車とガソリン車のどちらを購入しようか迷っているのなら、
乗り心地や使い勝手の違いをしっかりと見比べてみてくださいね。

きっとお好みの一台が見つかると思いますよ。

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