新型イグニスの後部座席のスライド&リクライニングをキャストと比較

スズキイグニス画像0008

スズキからSUVの走破性とコンパクトカーの使い勝手の良さをあわせ持った
1.2リットルサイズのクロスオーバー新型イグニス(IGNIS)が発売されましたね。

今回新発売された新型イグニスは新ジャンルのクルマなので同じ
カテゴリーに競合車はいないようですが、同じポップなデザインの
軽SUVのハスラーやキャスト アクティバと比較する人が多いようです。

そんな新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
後部座席のデザインやスライド機能、リクライニング機能など徹底的に
比較していました。

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後部座席の比較1:デザイン性

新型イグニスのシート

今回新発売される新型イグニス(IGNIS)の後部座席のシートは、
このようなデザインになっています。

スズキ新型イグニス画像0033

新型イグニス(IGNIS)のポップな外観・エクステリアからは想像できない
比較的シンプルなデザイン。

使用している素材はファブリック調なので高級感やなどはありませんが、
座面の厚さ・背もたれの大きさは十分満足できるデザインになっているように感じました。

また、お尻や背中が触れる後部座席のファブリック素材が意外としっかりと
しているので、長年このクルマを乗っていても座り心地や乗り心地が悪くなる
心配は少ないのかなと思いました。

ちなみに、新型イグニス(IGNIS)にディーラーオプションのシートカーバーを
装備すると、ボディカラーや内装色にマッチしたステッチが入った
カラフルなシートにする事が可能です。

スズキイグニス画像0009

雰囲気がだいぶ異なりますよね。
ちょっとポップな内装にしたいなら、このシートカバーは良さそうですね。

キャスト アクティバのシート

一方、ダイハツから発売中の軽SUVのキャスト アクティバの後部座席は、
このようなデザイン。

キャストアクティバ画像0098

ベースのカラーがブラックになっており、アクセントカラーに
シルバーが入っている新型イグニス(IGNIS)と同様にシックなデザイン。

また、新型イグニス(IGNIS)と同様にキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)も
全面ファブリック素材となっていました。

ただ、この2台のクルマに座ってみると、若干座り心地は異なるように感じました。

今回キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)に採用されているシートの
素材はジャージで使われるような比較的柔らかで肌触りの良い素材。

キャストアクティバ画像0096

なので、実際に肌に触れたときの感触が違いました。

また、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の後部座席のシート中央部分は
少しデコボコとしたデザインに・・・。

キャストアクティバ画像0097

このちょっとデコボコとした感じが実際に座ってみるとなかなか良い感じ^^
このデコボコ感がクセになりそうな座り心地は、個人的には好印象でした。

後部座席の比較2:スライド幅

今回新しく発売された新型イグニス(IGNIS)もキャスト アクティバも
後部座席をスライドすることが可能です。

スズキ新型イグニス画像0034

しかし、この2台のクルマではスライド幅が異なります。
それぞれのモデルのスライド幅は、このようになっています。

■イグニスとキャスト アクティバのスライド幅比較

新型イグニス       :165mm
キャスト アクティバ:240mm

後部座席のスライド幅は新型イグニスよりもキャスト アクティバの方が
圧倒的に大きいんですね。

これは少し意外でした。

ちなみに、こちらが新型イグニス(IGNIS)を前後にスライドした時の様子。

スズキ新型イグニス画像0038 スズキ新型イグニス画像0037

このクルマでは後部座席を一番前にスライドしても、若干足元空間に
余裕があります。

この状態で大人が座ることはちょっと難しいですが、子供では何とか
座る事ができる広さを確保。

一方、こちらがキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)を前後にスライドした時の様子。

キャストアクティバ画像0171

キャストアクティバ画像0123

さすがにこのクルマの後部座席を一番前までスライドさせると
足元のスペースがなくなってしまいます。

キャストアクティバ画像0125

このキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)はスライド幅も大きく、また、
元々足元空間も十分な広さを確保しているので、半分前に出すくらいでも
十分な広さがあるように感じました。

後部座席の比較3:スライド幅

また、今回スズキから発売されている新型イグニスもダイハツの軽SUVの
キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)も後部座席のリクライニング機能は
装備されています。

それぞれの後部座席をリクライニングした時の様子は、
このようになっています。

■新型イグニス

スズキ新型イグニス画像0058 スズキ新型イグニス画像0059

■キャストアクティバ

キャストアクティバ画像0172

キャスト アクティバ・新型イグニス(IGNIS)ともに後部座席を一番後ろに
設定した状態でリクライニングした時の様子。

この状態で後部座席をリクライニングすると、キャスト アクティバよりも
新型イグニス(IGNIS)の方が角度が大きく、よりリラックスできました。

個人的にはキャスト アクティバももう少しリクライニングの角度が
大きければ良かったのにと思いました。

スズキ新型イグニス画像0057

新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の後部座席は、
このようなデザインになっていました。

この2台のクルマを比べて、後部座席のシートアレンジなど搭載されている
機能はほぼ同じ。

しかし、スライド幅やリクライニングの角度など細かい設定では若干異なりました。

座り心地や機能性も若干異なるので、もしどちらのクルマを購入しようか
迷っている場合はしっかりと確認してみてくださいね。

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