新型イグニスとキャストの荷室の画像比較。使い勝手が良いのは?

スズキイグニス画像0001

スズキから街乗りにもオフロードにもピッタリな小型SUV
新型イグニス(IGNIS)が発売されますね。

普通乗用車と軽自動車という事でパワー面などでは多少違いがあるものの
クルマの使い勝手やスタイリングが近い事からダイハツから発売中の
軽SUVキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)と比較する人も大勢いるようです。

私も先日新型イグニスとキャスト アクティバを見比べてみたのですが、両車とも
SUVらしく荷室・ラゲッジスペースは十分な広さを確保。

ただ、荷室・ラゲッジスペースの使い勝手などに関しては、違いを感じる部分もまりました。

そんな新型イグニスとキャスト アクティバの荷室・ラゲッジスペースの
アレンジの様子や使い勝手を画像を使って比較してみたいと思います。

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荷室の比較1:後部座席使用時の荷室の広さ

新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)ともに
後部座席にスライド機能が装備されており、後部座席の位置によって、
荷室・ラゲッジスペースの奥行きを調整する事が可能です。

そして、後部座席を一番後ろにした時と一番前にした時のそれぞれの
クルマの荷室・ラゲッジスペースの様子は、このようになっていました。

後部座席を最後端にスライドした時

新型イグニスとキャスト アクティバのそれぞれのクルマの後部座席を
一番後ろまでスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの様子は、
このようになっています。

■新型イグニス

スズキ新型イグニス画像0054

スズキ新型イグニス画像0053

■キャスト アクティバ

キャストアクティバ画像0170 キャストアクティバ画像0169

私が新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
荷室・ラゲッジスペースを見て一番違いを感じたのは、この後部座席を
一番後ろまでスライドした時の広さ。

普通乗用車で一回りボディサイズが大きい、スズキの新型イグニスの方が
この状態での荷室・ラゲッジスペースは圧倒的に広くなっていました。

ディーラーさんに確認したところ、この状態での荷室・ラゲッジスペースの
奥行きの差は、約100mm。

やはり新型イグニス(IGNIS)の方が荷室・ラゲッジスペースの奥行きに
余裕があり、使い勝手が良さそうに感じました。

一方、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の荷室・ラゲッジスペースに
関しては、後部座席を一番後ろにした状態では、ちょっと荷室容量に不安が
残るのかなと思いました。

後部座席を最前列にスライドした時

一方、新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の
後部座席を一番前にスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの様子は、
このようになっています。

■新型イグニス

スズキ新型イグニス画像0051 スズキ新型イグニス画像0052

■キャスト アクティバ

キャストアクティバ画像0165 キャストアクティバ画像0164

この状態にした時の新型イグニス(IGNIS)の荷室・ラゲッジスペースの
奥行きは595mm。
一方、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の奥行きは575mm。

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)の後部座席のスライド幅が大きいため、
2台のクルマの荷室・ラゲッジスペースの奥行きの差はほぼ互角。

厳密には約20mmの差がありますが、実際に見た感じでは
この状態にした時の荷室・ラゲッジスペースは、ほぼ同じサイズ。

2つのモデルとも後部座席を一番前にした時の荷室の奥行きは十分で、
とても好印象でした。

キャスト アクティバは軽自動車ながら、十分な荷室・ラゲッジスペースの
容量を確保しているように感じました。

荷室の比較2:後部座席を格納時の広さ

また、新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)ともに
後部座席を格納して広い荷室・ラゲッジスペースを確保する事が可能です。

そして、後部座席の背もたれを倒したときの荷室・ラゲッジスペースの様子は、
このようになっています。

■新型イグニス

スズキ新型イグニス画像0050 スズキ新型イグニス画像0049

■キャスト アクティバ

キャストアクティバ画像0168 キャストアクティバ画像0167

両車とも十分な広さですよね。

ただ、実際にこの2台のクルマの奥行きを比べると、
若干ですが新型イグニス(IGNIS)の方が奥行きは広く感じました。

また一方、荷室のフルフラット性に関してはほぼ互角。

新型イグニス(IGNIS)もキャスト アクティバ(CAST ACTIVA)ともに
“ほぼ段差が無い”と言った感じ。

両車とも若干手前下がりになっているものの荷物の積み下ろしの際に
ストレスを感じる事は無いと思いました。

使い勝手が良いのはどっち?

荷室アレンジ・広さに関しては大きな違いが無い両車のクルマですが、
使い勝手が良いと思ったのは、新型イグニス(IGNIS)の方。

理由は後部座席のスライド方法。

新型イグニス(IGNIS)ではこのように後部座席の肩口にレバーが装備されており
荷室側から操作できるようになっています。

スズキ新型イグニス画像0041

一方、キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)では荷室側から操作できるのは
後部座席の格納のみ。

後部座席のスライドは座席下にあるレバーで操作する必要があり、
荷室側から操作することができません。

キャストスタイル画像0144

キャスト アクティバ(CAST ACTIVA)は普通乗用車の新型イグニス(IGNIS)に
負けない荷室アレンジがあっただけにこの操作方法だけは残念に感じてしまいました。

スズキ新型イグニス画像0048

新しく発売される新型イグニス(IGNIS)とキャスト アクティバの
荷室・ラゲッジスペースを比べたところ、このような結果になりました。

荷室アレンジに関しては両車とも特に不満はありませんでしたが、
どうしても気になったのは後部座席のスライド操作感。

後部座席のスライド方法・操作感に関しては、今度新しく発売される
新型イグニス(IGNIS)の方が圧倒的に良いように感じました。

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