荷室のアレンジが豊富なのはどっち?|キャストとラパンを比較2

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ダイハツから3つの異なるスタイルと個性を持つ軽自動車
キャスト(CAST)が新発売されましたね。

このキャスト(CAST)の3つのデザインのうち、上品なデザインになっており
女性に人気が高いモデルなのがスタイル(STYLE)。

私もこのキャスト スタイル(CAST STYLE)を実際に見たこともあるのですが、
メッキのガーニッシュに使い方が本当に上手。

上品なデザインに仕上がっているのが良かったです。

そんなキャスト スタイル(CAST STYLE)の競合車の一台と言われているのが、
スズキから発売されている女性に人気の軽自動車ラパン(LAPIN)。

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このスズキから発売されているラパン(LAPIN)は上品と言うよりも
カワイイ感じのデザインですが、女性に好まれるクルマと言う点では
共通点が多いと思いました。

しかし、この2台のクルマはボディサイズが違うこともあり、荷室・
ラゲッジスペースの使い勝手やアレンジ性に関しては、全く違う印象を持ちました。

そんなキャスト(CAST)とラパン(LAPIN)の荷室・ラゲッジスペースの
アレンジ性や使い勝手を徹底的にレビューしてみたいと思います。

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比較1:荷室開口部の広さと使い勝手

今回ダイハツから新発売されたキャスト(CAST)の後ろからのデザインは、
このようになっています。

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そして、ラゲッジゲートをあけたときの様子はこのようになっています。

キャストスタイル画像0037

テールライトがある真ん中あたりの開口部が少し狭くなっているのは気になるものの
比較的開口部は広くなっており、使い勝手は良さそうに感じました。

一方、スズキから発売されているラパン(LAPIN)の荷室・ラゲッジゲートの
開口部の様子はこのようになっています。

新型ラパン画像0008

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キャスト(CAST)と異なり開口部の幅は四角いデザインに・・・。
この荷物の積みやすそうな四角い荷室開口部はとても魅力的でした。

ただ、キャスト(CAST)の方が背が高いクルマという事もあり、
実際の開口部の高さはラパン(LAPIN)よりもひと回り大きく感じました。

また、キャスト(CAST)の良いと思ったところは、
ラゲッジゲートを閉じる際に手を添える事ができるグリップが装備されている事。

キャスト荷室0010

一方、競合車のスズキのラパン(LAPIN)はこのグリップがラゲッジゲートに
装備されていません。

新型ラパン画像0010

このラゲッジゲートにグリップが装備されている事もキャスト(CAST)の
メリットの一つだと思いました。

比較2:後部座席を使用時の荷室

ラパン(LAPIN)には無いキャスト(CAST)のメリットの一つが、後部座席を前後に
スライドする事ができる事です。

なので、荷物を載せる量や後部座席の乗車人数によって荷室幅を
調節する事が可能です。

キャストの後部座席を一番後ろまでスライドした時の荷室・ラゲッジスペースの
広さはこのようになっています。

キャスト荷室0005 キャスト荷室0006

やはりこのような状態では荷室・ラゲッジスペースに置ける荷物の量は
限られてしまいます。

一方、こちらが後部座席を一番前にした時の荷室・ラゲッジスペースの様子。

キャスト荷室0002 キャスト荷室0003

このような状態にすると後部座席に人を座るのは厳しくなってしまいますが、
その分荷室・ラゲッジスペースはとても広くなっています。

1週間以上の大型のスーツケースでも積めそうな広さは魅力的でした。

一方、後部座席をしようした時のラパン(LAPIN)の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

新型ラパン画像0046 新型ラパン画像0043

ラパン(LAPIN)の後部座席は固定式で前後にスライドできないので、
この奥行きから広くする事はできません。

この時のラパン(LAPIN)の荷室・ラゲッジスペースの奥行は410mmなので、
キャスト(CAST)の後部座席をちょうど真ん中にスライドした時くらいのサイズ。

実際にラパン(LAPIN)の荷室・ラゲッジスペースを見てスゴイ狭いとは
思わなかったのですが、荷室の奥行きを調節できるキャスト(CAST)の方が
使い勝手は良いように感じました。

比較3:後部座席を格納時の広さ

またキャスト(CAST)・ラパン(LAPIN)ともに後部座席を格納にして
広い荷室・ラゲッジスペースを作る事が可能です。

またキャスト(CAST)では後部座席のスライド位置によって、
後部座席を格納した時の荷室・ラゲッジスペースの広さも変わってきます。

後部座席を一番前にしたスライドした状態の時の荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっています。

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一方、後部座席を一番後ろにした状態での荷室・ラゲッジスペースは、
このようになっていました。

キャストアクティバ画像0137 キャストアクティバ画像0138

このように見比べると、荷室・ラゲッジスペースの広さが違う事が
一目で分かりますね。

一方、ラパン(LAPIN)の後部座席の背もたれを前方にパタンと倒した時の
荷室・ラゲッジスペースは、このようになっていました。

新型ラパン画像0045 新型ラパン画像0047

ラパン(LAPIN)もキャストに劣らない十分な荷室の広さがありました。

また、キャスト(CAST)もラパン(LAPIN)ともに後部座席の背もたれの部分で
段差が無いフラットなデザインになっているのは、好印象。

ただ、キャストの方がスライド式のために工夫をしたフロアボードの
段差が少し気になりました。

キャストアクティバ画像0136

また、この2台とも荷室・ラゲッジスペースの手前に行くにつれて
少し低くなっている手前下がりになっているものの、使い勝手に大きな
影響は無いと思いました。

また、キャスト(CAST)とラパン(LAPIN)ともに左右独立して後部座席の
背もたれを倒す事ができるのも良いと思いました。

キャストスタイル画像0132

このようにキャスト(CAST)もラパン(LAPIN)も荷室・ラゲッジスペースが
使いやすいようにしっかりと工夫をしている印象を持ちました。

ただ、実際に荷室・ラゲッジスペースを確認してみると、奥行きの幅を
調整できるキャスト(CAST)の方が使い勝手が良いように感じました。

何よりキャスト(CAST)は後部座席をスライドできるのは、
大きなメリットだと思いました。

一方、ラパン(LAPIN)もフルモデルチェンジをして先代モデルよりも室内が
広くなり、荷室・ラゲッジスペースの使い勝手も良くなったと感じました。

新型ラパン画像0011

しかし、クルマのサイズが違う事もありますが、荷室・ラゲッジスペースの
使い勝手やサイズはキャスト(CAST)に若干及ばないと感じました。

<<< キャストとラパンを比較1 インパネのデザイン性対決はコチラから

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